Yes / No

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毎日、選ぶことがいっぱいある。

その日の天気によって、身につけるモノを選ぶ。
体調や気分によって、メニューを選ぶ。

友人や知人からの誘いを、受けるか受けないか選ぶ。
○○にトライしようかやめようか選ぶ・・・その他諸々。

じっくり考えて、ようやく選ぶ慎重タイプとは程遠いわたし。

「・・・じゃあ、こっちでいこう!」

わりとあっさり選ぶことが多い。

まずいモノを選んでしまい、

「大失敗!」をやらかすこともあるが。

あまりクヨクヨしない。

「次へのリハーサルだと思えばいいや~」

では人生における大選択に関しては?

「~するかしないか? ふたつにひとつ! Yes or No、どっち?!」

なにかを選べば、なにかを失う。
失うものが大きければ、後悔も大きいかもしれない。

選ぶのがコワイ。

ついつい先延ばしにしてしまう。

わたしもそういう時期があった。

宙ぶらりんというか、

深い深い海の中に潜っているような感じというか。

とにかく精神的に不安定。

周りとも穏やかに接することができず、
ひとと会いたくないとまで思ってしまう憂鬱な日々。

失うものがどんなに大きくても、

選ばなければ前に進めない。

悩んだ末、「失うものが大きくてもいい!」と覚悟を決めた。

思いきって、ひとつを選んだ。
もうひとつのものを永遠に失った。

ひとつを選んだことで、得たものもいくつかあった。

最初は数えるほどだったものが、

月日がたつにつれて
増えていった。

ひとと会うことも苦痛でなくなった。
いろいろなひとたちとの出会いが生まれ、
出会いの中でたくさんのものを得た。

失ったものは大きかったかもしれないが、
得たものはそれより大きかったような気がする。
決して強がりではなく。

掘り下げること

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子供がいないことについて

深く深く掘り下げたことがあるだろうか?

 

深く深く悩むのではなく

掘り下げる。

 

先延ばしにしがちかもしれないが

悩んではほんの少し掬い、

また悩んでは少し掬う、

そのくり返しでは

いつまで経っても

掘り下げられない。

 

掘り下げることから

目をそらしたままでいると

子供がいないことを

まっすぐ見つめられない。

 

まっすぐ見つめられないうちは

「子供がいない」

「子供ができない」

「一人前でない」

そう言われると深く深く傷つく。

 

あるいはまだなにも言われていないのに

言われやしないだろうかとビクビクする。

 

掘り下げるのは自分自身。

掘り下げることを怖がらず

思い切ってやってみよう。

 

ひとにザクザク掘り下げられる前に

自分でどんどん掘り下げて

「子供のいない自分」をはっきり見据えよう。

 

淋しいということ

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心の底から淋しさを感じたのは

父が亡くなったときだ。

 

可愛がってくれた父はもういない。

叱られても(主に母に)、庇ってくれる父はいない。

淋しかった。心細かった。

これだけよく泣けるものだと思うほど

大量の涙を流した。

 

だれかに父のことを訊かれると

辛かった。淋しいでしょって?

淋しいに決まってるじゃない。

当たり前のこと、訊かないでよ。

 

父の死を知らず、電話をかけてくるひとに

「亡くなりました」と告げるのも辛かった。

 

昨日まで、このあいだまで存在していたひとが

もう今はいない。これからもずっといない。

いじめられるよりずっとずっと辛い日がしばらくつづいた。

 

「子供がいないと淋しいでしょ?」

そう言われることがある。

 

流産も出産も経験したことがない。

昨日まで、ついこのあいだまで

確かに存在した命を失った経験が

わたしにはない。

 

「淋しくてたまらない」

そういう気持ちにあまりなったことがない。

 

可愛い赤ちゃんを抱くひと、

年賀状にプリントされた子供の写真、

親子連れで楽しんでいる姿、

よく目にするけれど。

 

彼らと自分を引き比べることがないから

引き比べるのが性に合わないから

淋しさを感じないのかもしれない。

 

 

ひとりでいること

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一日のほとんどをひとりですごしている。

「淋しくない?」と言われることもあるが

あまり感じない。淋しさに鈍感なのかもしれない。

 

帰宅するとウチの中はシンとして

だれもいない。

10才の頃からこうしたことに

なれているわたし。

両親が共働きだったので、10才のときから

ずっとカギッコだ。

 

中学に入る直前に父が亡くなった。

仕事を辞めるつもりだった母は

小学校の近くに文房具屋を開いた。

だれもいないウチに

帰宅する日がどのくらいつづいただろうか。

 

就職してようやく

灯りのともるウチに帰宅できるようになった。

 

結婚後は社宅住まいになり

カギッコではないが

一日のほとんどをひとりですごす生活になった。

10年たっても20年たっても

変わらなかった。

 

ひとりでいることが淋しいか?

あまり深く考えたことがない。

 

淋しいと感じるひとは

深く深く考えてしまうのだろう。

考えすぎて、淋しさにすっかりとらわれ

重く重く圧し掛かられてしまうのだろうか。

 

ひとりでいること。

わたしにとっては空気のように軽いことだ。

 

叫び

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だれもわかってくれない。

だれにもわかりはしない。

叫んでいたこと、あっただろうか。

もう忘れてしまった。

 

忘れてしまっている自分が愛しい。

この苦しみ、悲しみは一生忘れないと

おもた~い荷物を背負わなくてよいから。

 

深い理由

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子供がいませんと言うと

理由を尋ねるひとがいる。

 

深い理由がないと

どうもいけないらしい。

 

交通違反をおかしたわけでもないのに。

ちゃんと理由を説明しなさいと

求められたりする。

 

こちらとしては深い理由があるのだが

あちらにすると

そんなの理由になってないから

 

今からでも子どもつくりなさい

○○才のひとだって生んでいるんだから

子供ができるまでもっともっと

努力しなさい

 

あなたは努力が足りない

努力する気がない

国のためになっていない

自分さえよければいいのか

 

自分と血のつながった子供が無理なら

養子をもらいなさい

世の中には親に恵まれない子供が

いっぱいいるんだから

少しは世の中に貢献しなさい

 

そんなことも考えつかないなんて

やっぱりひとりも子供を生んでない人って

○○がカタイのね・・・

 

ひとのコトをそこまで深く掘り下げて

子供がいない理由を知りたいひともいたりする。

 

「どーしてそこまで知りたいの?」

きっと深い理由があるんだろう。

訊いてみたいとは思わないけど。

子供がいないから

許せない!

 

子供のいないことも含めて

いろいろな部分で

嫌い!

 

って・・・面と向かって言われたことはないけれど

わたしを嫌いなあなたのようなひとが

この世に何人かいる。

何十人、何百人、何千人、、、、、

正確な人数はわからない。

でもゼロじゃなくて多数いる。

 

そんなことを想像するだけで

ちょっとオモロイ。

 

ええ、そうですとも。

天邪鬼なわたし♪

 

わたしを嫌いなあなたが

た~くさんいるってわかっていても

鼻歌ハミングしたり

好きな映画を観たり

美味しい料理をつくりたくなる

そんなわたしは天邪鬼♪

 

わたしを嫌いなあなたは

こんなわたしと正反対の

おひとなんだろ。

 

ず~~っとその姿勢

貫いてくださりませ♪

子供たちのいる風景

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中旬から約一週間、電車とバスで旅をした。

 

重い荷物をひき、階段エスカレーターエレベーターを

上がったり下がったり。

待合室で一時間以上座って、次の電車を待ったり。

 

旅のあいだ、たくさんのひとたちに出会った。

たくさんの子供たち、愛らしい赤ちゃんも目にした。

 

強風で電車が20分ほど遅れた

福井駅のプラットフォームに

可愛らしい赤ちゃんを囲むひとたちがいた。

 

20代の若いママは流行のお洒落なファッションで

身を包み、デジカメを抱えて何度も記念撮影をしている。

ママの親戚らしいひとたちは赤ちゃんを覗き込み

満面の笑みをたたえている。

幸せいっぱいのシーンだ。

 

やがてママと赤ちゃんは

やってきたしらさぎ○号に乗り

出発していった。

 

20年ほど前、わたしもあのママと同じくらいの年だったけど。

今や見送る親戚のひとたち(たぶんママのおばさま?)の世代に

近づいている。

 

「ママにもグランマにもならなかったけど

そろそろグランマ世代になりつつあるなぁ」

 

子供たちのいる風景をながめながら

ぼんやりそんなことを想ふ。

 

心にキリっと痛みが走ることは、ナイ。

 

子供たちのいる風景、

まるで風景画を見るような

そんな気持ちだから・・・

 

 

ピッタリ!

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sampfb33a53fae810fe3.jpgこの言葉が好きです♪

なんと訳すとよいのだろ。

日本語でピッタリはまる言葉が

見つからないのですが。

 

今の自分にはピッタリはまる言葉なんですけどね。

 

不妊治療を経験して、

結局子供を生むことはなかったけど。

 

治療をスパッと止めて

子供のいない人生を

胸張って歩いている。

 

ひとから見れば・・・「あのひと、子供いないのね」

「不妊ってことだよね」

 

自分の中では・・・

sampfb33a53fae810fe3.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そういえばこんな記事も書いたことがありましたよ。

http://www.cafeblo.com/avrilcfnon/entry-56b8cf9542c3ba91d18d723435f14865.html

http://www.cafeblo.com/avrilcfnon/entry-76247db8164962e55d35fb6502d42bc8.html

 

 

決心

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し~えふサイトをやっていると

子供がいるひとに対する

批判と受けとられることが

あるかもしれない


そのことに対し批判を受けても

こちらは批判的な思いなどないから

なんとも返しようがない


こうでああでと長々と説明するのもなあと思うし

説明したところで理解していただるかどうか疑問


こちらのコトバの足りなさや

こちらの表現力の乏しさがあったのだろうと

思うのみである


こちらの足りない点を指摘いただいたということで

批判コメント意見は

そのまま受けとめさせていただく決心をしている


ただそうした意見もおひとり当たりひとつ書いていただけば

じゅうぶんとお考えいただければと思う


ここはブログサイト

掲示板でもないし

トークバトルの場でもない


訪問くださるみなさんはそれぞれちがった考えがあり

わたしにもわたしなりの(拙いけれど)考えがある


どちらかがどちらかの考えに沿わなければ、とか

どちらかの考えのほうが絶対正しいから

どちらかの考えを変えなければいけない、とか

そういった場ではない


この場は言ってみれば

わたしの部屋であり 

わたしの庭のようなもの


「あんたの部屋のインテリアはダサイ!」

「あんたの庭の手入れはなってない!」


そういうご意見を書いていただくのは

一度でじゅうぶん 

じゅうぶんすぎるとお考えいただければ嬉しい



これからも自分ペースで更新していきたいと

あらためて決心しているわたしである


なにその、こんなちゃっちい、いえちっちゃいサイトですから

世間を動かすような影響力を及ぼす

怖ろしげで危険なこと書いてないし

書けるわけもない

そんなふうに思っているけれど

 

世の中には

実にいろいろなひとがいて

 

こういうサイトは有害だから

ノーキッズ限定で閲覧できるように

フィルターかけるべし!

 

↑のような意見を持つひともいるらしい・・・

スゴイ発想ですなぁ

 

ノーキッズ(あるいはし~える、し~えふ)サイト閲覧の影響って

そんなにスゴイものなのだろか?

 

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